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2019年9月 ラグビーW杯 スコットランド代表の公開練習見学

ラグビーのワールドカップがここ日本にて開催されました。
9月の前半にスコットランド代表の公開練習を見てきましたので、記念として簡単に記録を残しておこうかと。
...φ(・・ )


我が家では弟(現在は東京)が学生時代にラグビーをやっており、花園でも一応出場経験があったりします。
ちょうど4年前に話題になった日本代表の五郎丸と同世代であり、練習試合の話で「凄い奴がいる」と彼の名前はよく聞いていました(後にあんな有名人になると思わなんだが)。
そういう事情から年末年始は花園の試合を見たり、ラグビーは一家でそこそこ馴染のある競技。
今年開催されるワールドカップの参加チーム強豪スコットランド代表合宿地として長崎が選ばれ、公開練習もあるとなれば、是非とも見てみたかったというわけ。
2019年9月 スコットランド代表公開練習 1
練習場所は家からも近い某運動公園。
過去記事で姪の自転車練習に使っていたあそこですね。


ちょっと脱線気味になりますが、スコットランドは世界遺産になった三菱のジャイアントカンチレバークレーンの製造国です。
ジャイアントカンチレバークレーン
写真は過去記事より流用。
100年以上前より存在し、今も稼働しているのは三菱のコレだけだそうですね。
整備が難しいという話も聞く。
ラグビースコットランド代表の誘致の際にもこういう接点も多少は関係あったとかなんとか・・・。


2019年9月 スコットランド代表公開練習 2
グラウンドにはスコットランド国旗と日の丸が掲揚されています。
会場入りして暫く待ち時間。
選手達のバスがホテルを出て向かっていますとのアナウンスがあったあたりからグラウンド周辺の人間も増えてきた。
そして選手が会場入り。


公開練習は1時間ほどです。
到着したばかりというのもあり、まずは気候に体を慣らす感じでしょうか。
流石にサインプレーの練習のようなものは公開の場ではありません。
ファンサービス的な要素が大きいでしょうし、激しい内容ではない。
2019年9月 スコットランド代表公開練習 3
写真奥の方で大きなボール(紫色)を使ってバレーの様な運動。
準備運動みたいなもの?
体の縦方向のバネをほぐしてる、みたいな?
手前側の方では、片手にラグビーボールを抱え込んだまま、もう片方の腕だけを使ってのパス回し鬼ごっこみたいな練習。
軽々とやっていますが、素早く軽快で柔軟な身のこなし、複雑な姿勢からでも隙間を縫うようにパスを通す・・・それも片腕を封じたまま(パスを出す人も受ける人もですね)。
ラグビーの試合ではそういうシチュエーションはままありますが、それにしても見とれてしまうような見事さでした。


2019年9月 スコットランド代表公開練習 4
写真手前の方に、ラケットを持った人を中心に弧を描くように選手が並んでいます。
並んだ選手はパスを回しつつ、ランダムに飛んでくるテニスボールに反応してキャッチもしなければいけない。
視野を広く持ったり、瞬時に複合的な判断を行えるようにするトレーニングでしょうか?
なかなか楽しそう。
もっとハードな練習もあるのでしょうが、楽しく練習できるにこした事はないですもんね。
今回は体の動かし方のトレーニングというのか、確認をしていたのかな。


2019年9月 スコットランド代表公開練習 5
写真赤○に小さくドローンが写っています。
スコットランドチームが飛ばしているようでした。


2019年9月 スコットランド代表公開練習 6
ライン上に並んだグループを突破するミニゲーム。
ときどき驚きの瞬発力を披露してくれます。
トップスピードの10%→80%くらいまで一気に加速してるように見えてしまう。
左右の切り返しがめちゃくちゃ速い。
なんというか、忍者みたい。
それもあの大きな体が・・・です。 凄い。


練習だけでも面白かったし、色々勉強になる点も多かった。
自分が日頃行っているトレーニングに採り入れられそうな要素は採り入れていきたい。
弟は羨ましがっておりました。
ラグビーやってたんだから、そりゃそうだろうな。
お忍びで・・・その、本来ここに居てはいけない人も居ましたしね・・・(奥さんは選手のサイン会に並んだそうな)。
曰く、こんな機会は二度と訪れないんだから、大して重要でもない集会よりも優先だって事らしい。
ラグビーファンにとってこれがどれだけ貴重な経験だったのかが窺い知れた。
2019年9月 スコットランド代表公開練習 7
写真は会場で受け取ったパンフレット。
選手が来場した際はこれを掲げて迎え入れる手はずでした。
拍手もお願いされたけど、腕は二本しかないんだからどっちかしかできないってば。
(;^^)


ワールドカップは開幕戦が行われ、日本代表はロシア代表に勝利。
2019年ラグビーW杯 開幕戦 日本VSロシア
松島はハットトリックを決めました。
日本は既にスコットランド代表との対戦も決定している。
アイルランドのようなべらぼうに強いチームも居るから、大変だな。
高いハードルが並んでおりますが、悔いのない戦いが出来るように祈ります。
(`・O・´)o


9月28日追記

日本代表チームとアイルランド代表チームの試合が行われ、日本が勝利!
日本ラグビー史上でも偉大な勝利というか、大変な出来事なのでは・・・?
戦術が見事に嵌ったのと、アイルランドチームのミスをきっちりモノにしていけたのが大きいのかな。
2019年 ラグビーW杯日本VSアイルランド 日本が勝利
会場も興奮のるつぼのような状態に。
日本チームも優勝したみたいな喜びよう。
弟もTV中継見ていたらしく、感動したとか。
良い試合でしたね。 我が家でも大いに楽しませてもらいました。
(`・∇・´)


10月13日追記
本日ラグビーW杯1次リーグAグループの最終戦日本代表チームVSスコットランド代表チームが行われ、日本が勝利し初の決勝トーナメント進出を果たすという快挙!
記念として追記しておきます。 ...φ(・・ )
2019年10月13日ラグビーW杯日本VSスコットランド
公開練習を見て感じた通りにスコットランド代表は流石の強さ。
日本はなんとかリードを守り切れました。
攻め込まれるとなかなか止められず、後半戦は特にピリピリした展開でした。
画面越しにもお互いの勝利への執念や負けられない気持ちが迸るような試合で、こういう熱い戦いが大好きな自分としては大満足。
日本の2トライめは美しかったな。
写真下、試合前は落ち着いていた福岡(大活躍)が試合直後のインタビューでは興奮抑えきれず。
・・・この左上にちょっこっと写っているのは弟とラグビー部の集合写真ですね。 花園で撮ったやつ。
おめでとうございます!
勝ち抜けが決まった瞬間はこっちも思わずガッツポーズをとってしまった。
(`・∇・)و


こちらはラグビー関係ないですが、デジカメから一緒にダウンロードされたのでおまけとして・・・。
2019年10月海トレーニング
昨日、台風通過後に海でトレーニングしてきた際に撮影。
砂浜を裸足でランニングやダッシュ。
この日の砂の質(日によって全然違う)は足の力を吸い取られるような感じで、3往復全力(目いっぱい絞り出すつもりで)やったら脚に効いてました。
階段駆け上がるときに力が入らなくなるような感じがするくらい。
写真下は砂浜の先、いつものバランストレーニングをする磯へと通じる洞窟ですが、向こう側の夕陽があの世の光景みたいな演出してました。
勿論、何事もありません。
何か面白い生物は漂着していないか期待していたが、これといって珍しいのは無かったな。
海中も脛くらいまでの深さなら使いましたが、打ち寄せる波の圧力と引く力は見た目の印象より重く(速く?)やや危なかったかも。
足を掬われたら引き込まれそうだった。
このブログを見てる良い子の皆が居るかどうかわからないが、念の為、台風後に真似しないようにつけ加えておこうと思う。



10月20日追記
ラグビーW杯決勝トーナメントの日本代表チームVS南アフリカ代表チームの試合がありました。
前半、日本は攻撃のバリエーションを駆使しながら攻める場面を作れましたが惜しくもトライにまでは持っていけず、後半は南アフリカが日本陣地でプレーする時間が長くなり、それ故にジリジリとペナルティゴール等で得点されたり強靭な相手スクラムと組み合う回数の多さからか体力の限界が見えてきたのかな?
全体的に南アフリカが一枚上手に進めていたようでした。
南アフリカが勝利し、準決勝進出を決めました。
しかし、日本代表はやれるだけの事はやって立派に戦ったと思います。
2019年 ラグビー w杯 日本VS南アフリカ
試合後は両チーム共に盛大な拍手があったようでなにより。
選手たちは円陣を組んでいましたけど、締め括りをしていたのでしょうか。
珍しい光景ではないかもしれないが、さながら日の丸みたいで、日本代表として団結してきたチームを象徴するようなラストかも。
かつてない実績を残しましたし、錚々たる強豪チーム達を相手に見事な試合をしてきたのは誇ってよいでしょう。
一視聴者としても大いにワクワクさせてもらいました。 (`・∇・)b
お疲れさまでした。
大会はベスト4が出揃った。
決勝トーナメントでのニュージーランド圧巻の試合には度肝を抜かされましたし、フランスとウェールズの試合も面白かった。


同日はMotoGPの日本大会も開催。
2019年チャンピオンを既に達成しているマルケスだが、最終戦までルーキーのクアルタラロとのバトルが注目を集めそう。
もてぎではマルケスが勝利。
2019年 motogp もてぎ
写真下、日本人ライダーの中上はオランダGPでの負傷が悪化してるそうで、今シーズンはもてぎを最後に手術を受ける予定だそうです。
怪我するまではコンスタントに1桁圏内の順位で走れていたのに、怪我後はずっと調子が悪そうにしていたので心配しておりましたが、状態は想像以上に悪かったみたいです・・・。
中上が居ないとGPを観戦する楽しみが大幅減なので、完治させて来年は万全のコンディションに仕上げてきてもらいたいところ。
写真写り悪いですが、新デザイン(日本GP限定?)のヘルメットはなかなか気に入った。
アライヘルメットから販売予定ないのかな?
中上の代役として残りのレースにザルコが参戦との話。
ザルコのファンでもある自分としては、有難い起用。
ヤマハ→KTMときて、この代役起用からのホンダとの接点が今後どうなっていくのかも気になる。



11月2日追記
乗りかかった船というのも何か違う気もしますが、折角だから最後まで追記しておきます。
イングランド代表チームVS南アフリカ代表チームの決勝戦が行われました。
この対戦に勝利し、優勝したのは南アフリカ。 おめでとうございます。
南アフリカは長丁場のトーナメントでもフィジカルがゴリゴリで迫力あったな。
VSウェールズ戦でも見せたような5mライン前での守備の堅固さは決勝でも印象に残った。
2019年ラグビーW杯 南アフリカ優勝
試合の日時と台風が重なってしまい、一部の試合が中止になるハプニングもありながらも、自分がTV観戦した試合はどれも観客席が埋まっているように見えるくらいには活気があったようです。
日本代表チームの快挙もありましたし、他の試合も楽しめた良大会でした。
(`・∇・´)
事前にスコットランド代表チームの公開練習を見学できた事により、W杯参加選手達がどれくらいの技量や身体能力の持ち主なのかがイメージし易くなりますね。
そういう意味でも見学してきたのは正解だったと思いました。

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2019年の鈴鹿8時間耐久ロードレース

2019年のコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースの感想を簡単に。
多くを語るのは大変なのでほんの少しです。
...φ(・・ )


2019年鈴鹿8耐1
例年通り冠スポンサーのコカ・コーラさんに感謝を込めて商品購入。


2019年鈴鹿8耐 2
一昨年くらいまでは1時間毎の状況を書いた記事を残したりもしておりましたが、しんどいのでそれは無しで。
最初のピットインまでは様子見のような展開、その後はホンダ、ヤマハ、カワサキのワークスチームによる激戦が終盤まで展開されました。
最後まで接戦というのはなかなかありませんね。
高橋の闘志溢るる走り、レイと中須賀のバトルなど迫力ある映像も多かった。
国内の有力ライダーに加え海外の常連、SBKランキング上位陣、GPの小排気量~大排気量経験者と幅広い実力者が多数参加した非常にレベルの高い大会になったと思います。
日本郵便は今回も居たらしいのだが、映らなかったような。


2019年鈴鹿8耐 3
画像は大会中継中に流れたZX-10RのCMから。
バイクのCMはお目にかかれる機会が限定的です。


2019年鈴鹿8耐4
今回優勝争いを繰り広げた3チームの陣容。
カワサキレーシングチームは昨年に続いてジョナサン・レイを呼べたようです。
SBK連覇中のライダーとしてお馴染みですが、8耐に関してはホンダ時代から出場経験があります。
速さと経験を兼ね備えた理想的な起用ですが、今年もSBKでチャンピオン争いをしている身を思えばよく来てくれたものです。
レオン・ハスラムも一緒です(こちらも8耐はベテラン)。
SBKライダーのトプラク・ラズラットリオグルは今回走りませんでした。
8耐4連覇中のヤマハファクトリーは今年も安定の中須賀克行にSBK上位ランカーのアレックス・ロウズとM・V・D・マークという強力なメンバーが揃う。
レッドブルホンダは今回抜群の速さを発揮した高橋巧にSBKから清成龍一(走らず)、Moto2やMotoGPのイメージの濃いステファン・ブラドル。
このチームのピットワークはメチャ早なのに安定していて脅威的と言ってもよいレベルでした。
ざっと3チーム見ただけでもSBKトップライダーが多数参戦してますね。
(`・o・´)


気になった点など。
2019年鈴鹿8耐5
夕方くらいの出来事だったか。
コース上に異物(見た感じサイレンサーぽい物体?)があり、それを踏んで転倒するチームが。
すぐ傍にいたレイも危なかった。
カメラが気が付いたのは異物発生してからどれくらいなのかな?
セーフティカー入れて片づけてくれーと思っていた直後にクラッシュでビックリした。


2019年鈴鹿8耐6
暗くなってきてからポツポツと雨が降ってきました。
さらにEWC参加の車両がエンジンブローで白煙を。
暗闇+雨+オイルが出た可能性を考えれば、危険な状況かと思う。
「なんでセーフティカー出てこないんだろう?」とか「暗闇にオイル落ちてたら洒落にならんね、ここでレッドフラッグ出してもよくない?」といった会話が我が家ではありました。


2019年鈴鹿8耐7
そろそろラストラップになるであろうかという頃、217周め(だったと思う)に先頭のレイが転倒!
原因はエンジンブローしたマシンのオイル?
直後に赤旗が出てレース終了。
216周めでレース成立扱いとなりました。
その後の216周め時点で2番手走行していたヤマハファクトリーで暫定優勝の表彰式を行い、後に優勝はカワサキレーシングチームに修正されました。
表彰台に上がったヤマハチームはぬか喜びですし、優勝扱いになったカワサキチームにとっては表彰式なしという、皆がモヤっとしそうな結末になってしまった。
時間掛けてもいいから、よく議論して発表は一つの結論のみで済むようにしてもらいたい。
終了間際までは歴史的な一戦といってもよさそうな好レースだったので、後味の悪いラストは本当に勿体ない。
綺麗に終わってもらいたかったな。
レースってそうそう都合よくいかないものであるのはわかっちゃいますが・・・。


優勝争いしたチームとライダー達は最高のレースをしており何の落ち度もありませんが、最後のどたばたと運営側の対処が台無しにしてしまった感がある・・・というのは正直な感想。
異物の件といい、終盤の混乱といい、対応が遅いのは気になった。
レースの結果に影響するのもそうだけど、ここに集まったライダー達に万が一の事があっちゃいけない。
参加者あってのレースですし、業界の宝を預かっているのを忘れず、安全性に関する判断は迅速かつシビアにお願いしたいところ。
昨年まではこんなにまごついてなかったと思うが・・・?
TV中継を見ていた立場としては、贔屓チームの一つであるヨシムラももっと映して欲しかったかな。
来年は優勝争いに絡んでもらいたい。
出場し続けているという事は地味だけど、モータースポーツを継続するのは生易しい事ではないし、その精神は大いに評価されるべきだと思うんだよね。
第1回大会から8耐のドラマチックさを作り上げた存在でもあります。
今大会は日テレ系チャンネルでの放送となっていましたが、全体的には昨年までのBSトゥエルビの方が上手だったかな(私見ですが)。
来年も日テレの予定らしいですし、メーカーブースの中継交えたり見易いリザルト表示などお願いします。
最後の花火を映せるだけの放送枠も確保で。


最後に。
カワサキにとっては26年ぶりとなる鈴鹿8耐優勝です。
おめでとうございます! (^-^)

で〆。
全ての参加者関係者の皆様もお疲れさまでした。

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ソビエト連邦の金属加工用工具セット

ソビエト連邦で製造された金属加工用工具セットであるそう。
自分はキリル文字は読めませんが、前所有者の説明も中身を見てもその通りみたいです。
最近復活したデジカメの調子を確かめる意味も込めて記事の素材を撮影。


お題の品は持ち手の付いた水色の木箱に黄色で微妙に可愛い絵と文字。
「ЧИЗ」はロシア工具メーカーのロゴ。
「НАБОР」はセット?
「ЮНЫӢ ТЕХНИК」は・・・技術とかに関する言葉みたいだけれど?・・・日本語的解釈がわからない。
それはさておき話を進めます。 箱内側は黄色。
水色と黄色の組み合わせはさながらウクライナ国旗を髣髴させます。
ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 0
ウクライナはソ連構成国の一つ。
個人的に鉄鋼と工業のイメージもあります。
二年以上前の過去記事で紹介した高硬度ソ連製万力の製造拠点(の一つ?)はウクライナドネツクでしたね。
今回はウクライナの工業都市ハリコフにあった品物です。
ウクライナ国旗を想起させる色の箱に入った金属加工セット、地域のカラー(中身含め色々な意味で)を強く感じられるところは自分好みのアイテムでした。
偶然の一致かもしれないけどね。
しかも、使用痕跡の全く見られないほぼ新品と思しきコンディション。
(`・∇・´)o


中身を簡単に紹介していきます。
ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 1
金属ヤスリ3種と紙ヤスリ。
全長 210mm~240mm
未使用ですね。 切れ味はわかりません。
グリップは白色のプラスチック。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 2
ヤスリコーナーの下に眠っていた・・・何か。
(;^^)
L字型の金属板が油ベットリで包まれている。
包み紙を全開にしようとしたら破れそうだったのでそのまま撮影。
何かの当て金なのかな?
自分にはちょっとわかりません。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 3
マイナスドライバー。
150×0.6(全長×先端厚)が一つ。
95×0.5(全長×先端厚)が一つ。
グリップには「ЧИЗ」のロゴ。
自分が見てきた範囲ですと、ソ連の工具はシンプルな外見をしている物が多いように思います。
こういう素朴さ武骨さが趣味の人にとって魅力的に映るかもしれません。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 4
プライヤー。
全長 160mm
重量 172g
スロベニアの工具メーカーUNIORの製品が入っていました。
スロベニアはソ連同様に社会主義だったが、その繋がりからでしょうか?
界隈によってユニオアとかユニオールとか呼び方が安定しない。
汎用工具だけでなく自転車専用工具も充実しているメーカーです。
十数年前のバイカーズステーション誌の工具特集号にも広告入りで掲載されていたっけな。
一時期日本国内での流通が途絶えたような気がするが、最近は楽天通販でも買えるようになっていてびっくり。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 5
ハンドドリル。
全長 250mm
黒と白のプラスチック部品はフリーになっており、スピーダーハンドルの要領でグルグル回して使うやつ。
先端のチャックは一般的なピンバイス等と同じ仕組み。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 6
ドリル刃やポンチ等の金属加工用の小道具を紙に包んでありました。
万力の口金に加えさせるアルミアングル材も。
ぶっきらぼうな雰囲気のポンチがたまりませんな。
(´∀`)


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 7
小さなハンマー。
全長 220mm
ヘッドはだいたい100gくらいかな。
ドライバーと同じく「ЧИЗ」ロゴが付いてます。
ヘッドは全体的にシルバーで塗装され、フェース部分のみ削り出してある。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 8
箱とよく似た水色塗装が施されたミニチュアアンビル(金床)。
全長 110mm
重量 537g
綺麗な色です。
「ЧИЗ」ロゴが彫刻される。
色違いで同デザインの中古アンビルを単体で見かけたりします。
直線平面加工を主とするフェース部の他、ツノは金属の曲面加工用、穴は棒材差し込んで曲げ加工用。
これまで過去記事内で度々「万力が好き」だと書いておりますが、アンビルもまたずっと眺めていたくなるような雰囲気があります。
ようするに、鉄の塊って良いよな~。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 9
アンビルと同じく「ЧИЗ」ロゴ入り赤色の角胴テーブルバイス。
全長 140mm
重量 1021g
口金幅 50mm
口金は交換できない一体成型タイプだからアルミアングル材が同梱されていたのだろう。
別件で紹介したソ連万力は極めて高硬度の金属で製造されていたのが特徴でしたが、これはどうか?


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 10
ハンマーと同色塗装されたCクランプ。
全長 70mm(鋳造部のみ)
クランプ可能範囲 35mm
重量 132g
これも「ЧИЗ」ロゴ入り。
オーソドックスな仕組み。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 11
これ、キャリパーという測定器の一種です。
全長 90mm
重量 21g
いわゆる「ノギス」もバーニアキャリパーと呼ばれますが、こちらはもっとアバウトな感じの道具。
可動軸はややキツめになっており、勝手にフラフラ動かない。
物を挟み込んで使うらしいのですが、自分は馴染みがなくて正式な使用法はわからないな。
画像二つめ、その辺に転がっていた万力に当てがってみたけど、こんな感じで挟み込むのかな?
例えば、具体的な数値よりも「見本と比べて、同じか・大きいか・小さいか」を即座に判断するような用途に使えそうですが。
画像三つめ、こうすれば凹部の幅を見る事もできるな。
爪はカーブしておりますし、懐部分で対象物を包んだときに爪先端がピッタリ合わさる大きさかどうかで規格に合致するかを判断する・・・なんて用法も可能そう。
工房監督者なんかが懐に忍ばせ、製造物を検品する際にサッと出して使ったりするとカッコイイかも?
自分はノギスでよいと思うが、ノギスは入らないがこれなら当てられるという形状の対象物はあるでしょう。
アンティークとして販売される古~いキャリパーならよく見かけるが、新品を見たのは初めて。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 12
ステンレス製の定規。
155mmまで目盛がある。
USSR(ソビエト社会主義共和国連邦の略称)文字入り。
キャリパーと合わせて使えそう。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 13
ハクソー。
全長 390mm
ブレード 300mm(穴~穴)
重量 609g
ハンマーと同色塗装されておりますが、ЧИЗロゴが見当たらないので製造者は断定できないか。
フレームは全て鉄系素材で、大胆な肉抜きのされたパーツが目を引きます。
肉抜きしつつも補強入っている部分はブレードテンション対策と、グリップ強度を確保する為って感じですね。
反復運動の多くなる作業の負担を少しでも軽減しようという配慮でしょう。
ブレードテンション調整は写真赤矢印のつまみを回して行う。
写真青矢印のピンはブレードを固定し、このピンを入れる穴は写真緑のように2パターン設定され、ブレードの取り付け角度を変更可能というわけです。
替刃も同梱される。
過去記事で紹介したスウェーデンはSANDVIKのハクソーが日本のホームセンターで替刃の調達し易い250mm(穴~穴)ブレードで、パークツールのカーボン用ブレードを使えなかったが、これで一応対応可能ではある。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 14
箱です。
写真は持ち手と金具。
使用されるネジの殆どがマイナスネジで、内側の蝶番のみプラスネジ留めされていました。
似たような構造の油彩(子供の頃習っていただけ)画材用木箱と比べると木材が弱く壊れ易そう。
金具は高品質を感じさせます。
工具を納める中敷きはネジで固定されており、ポリアミド系樹脂製のようでした。


ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 16
ふむふむ・・・(読めません)。


興味深い品々が多かったです。
セット中で特に気に入った物を挙げるなら、ハクソー、ポンチ、アンビルかな。
ソ連・ウクライナ金属加工工具セット 15
・ソビエト連邦では製造された製品に対して高品質の基準が設定されていた。
・技術的違反はソビエト法によって厳しく処罰された。
とのこと。
長々と記事を書いておいてナンですが「ЧИЗ」ってどう発音するんだろう。
(A^_^)


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AKIRAの時代

ふと気が付いたので記事を書いてみました。
今年は2019年。
AKIRA 単行本表紙
大友克洋先生作品「AKIRA」の時代設定に追いついたようだ。


AKIRAの時代に追いついた 1
画像上、読みづらいかもしれませんが、作中の時代設定は2019年。
1982年の関東地方に「ある事件」が発生し、直後に第三次世界大戦が起こった後の世界観となっています。
ちなみに作中序盤から翌2020年に東京オリンピックが開催される予定だった・・・というところが現実の日本と少しだけ重なる結果になってしまいましたね。
(;^^)
物語に触れると記事として収拾がつかなくなりますので、この記事では触れません。
しかし、作中にはバイクがたくさん登場(バイク漫画ではない)します。 それらを少し。


AKIRAの時代に追いついた 2
主人公・金田のバイクはかなり有名ですね。
外見を再現したショーモデルとかあったはず。 
作中でもやや珍しいタイプのバイク。
少し伏せれば全身がすっぽり隠れる大きなカウリングにロー&ロングなシルエット。
特異な足回りに異様なディメンションしていそうで、動力性能の詳細もよくわからないものの、雰囲気から直線番長タイプのバイクか・・・?


親しみを感じる場面。
AKIRAの時代に追いついた 3
画像上と二つめは、バッテリーあがり(完全にあがってはいなさそう)から「押しがけ」でエンジンを始動させたところ。
自分がオフロードバイクのランツァに乗っていた頃は、バッテリーが死んだまま毎回押しがけしながら走り出すという事をして通勤していました。
道路も凍るような大雪の日は押しがけできる場所を探すのに彷徨い歩いたりで、超大変でした(そんな日にバイク通勤する自分がバカだが)。
凍った道もランツァならなんとか走れたりするものでして、でもリアホイールは縦に横にと滑りまくってる状態のバランスとりながらの走行で危なっかしかったな。
交通量次第じゃコケたときに轢かれて死にそう。
事故は轢いた側の方が悲惨な人生歩むケースもあり得るから、そういう意味でも無駄にリスキーな運転はやっちゃいかんと思った。
画像下、メンテナンスしている金田。
名品として知られるプロト(アメリカ工具)ドライバーの名が出てきたりとか、ちょっとマニアック。


時間軸は進んで、物語後半から少し。
AKIRAの時代に追いついた 5
中盤でめちゃめちゃになってしまった街でしぶとく生き残るバイクチーム「クラウン」のボス・ジョーカーのアジトにて。
序盤に出てきたときはロクな人間じゃなさそうでしたが、無法地帯と化した世の中ではむしろ真人間としてやっている部類に見える。
かなりのバイク愛好家な一面もあるらしいのがここにきて判明、ガレージにはバイクがたくさん。
金田がかつて乗っていたのと同型(細部は違うから年式違い?)の車体も。
ジョーカーコレクションから少なくとも2台は金田達に持ち出され壊れてしまう事になります。
これらバイクには、トラッカーカスタムの先駆け的センスあり。
画像下、作中の軍隊で使用されている「フライングプラットホーム」をジョーカーが密かにレストア中というところ。
セラミック削り出しパーツが多用されているらしく、修理に苦労している。
これバイクでもありませんし、流用の利かない部品が多過ぎるのかな?
動き出してからも電気系統のトラブルで苦労しているシーンがあったりします。


AKIRAの時代に追いついた 6
ジョーカーのところにあった金田のバイク2号(たぶん)。 カウルの一部がない状態。
作品としてここまでのリアル時間経過もあるのか、初期とは絵の雰囲気が少し違っています。
ちなみに1号は序盤のバイクチーム同士の抗争の中で大破している。


AKIRAの時代に追いついた 7
画像の金田バイク2号のフロント周りをよ~く観察しますと、フロントホイールはスイングアームのようなパーツによって銜え込み、それを4本のサスペンションでステアリングに繋ぐ仕組み・・・に見える。
ホイールのカバー内にはどっしりした円形の装置がついているのを確認できる場面もあったので、これ前輪にモーター入ってるのかな?
ブレーキキャリパーぽいのも付いてるし、謎多きフロント回り。
燃料タンクあるのと、音からしても後輪はレシプロエンジンから駆動力とってそうではある。
それともただの発電機としてのエンジンなのか?
考えたところで答えは出ませんので、素直に作品を楽しめばよし!
(`・ω・´)


漫画のAKIRAと映像作品(断片的にしか見ていない)としてのAKIRAは内容が若干異なるのと、読む人によっては不快であろう不道徳や少々過激な描写もありますので、未読で興味を持たれた方は一応ご注意を。
自分は面白いと思います。
金田他仲間達は平穏な世ならまあ正真正銘「手に負えないワルガキ」でしょうが、彼らなりにフルスロットルの生き方かと。
金田の言い放った「健康優良不良少年」という言葉は正にピッタリかもしれない。
同時に「この世界観における2019年の日本社会」の色々退廃的な一面を表現しているようでもある。
AKIRAの時代に追いついた 4
大友先生の作風が後の創作界隈に多大な影響を与えたのはよく知られるところ。
あまり世間で触れられていないフォロワーを挙げるとするなら、バイク漫画家として御存知の方もおられるであろう東本昌平先生もAKIRAから少なからず影響を受けているように見えますし、作中の台詞にAKIRAのパロディと思しきものもあったな。
自分の好きな漫画家の一人である石川賢先生は生物と機械と超能力のぐちゃぐちゃ混沌とした世界観を得意としますが、大友先生のAKIRA発表後に描かれた石川作品はディテールに影響受けてるなと思わせるものになっている。
東本先生も石川先生も、受けた影響を自らの作風の中に昇華していけているところは流石といったところ。
各々先生方は自分の世界観持っておられるから、影響されたというよりも吸収したといった方がよいのかも。
逆に、AKIRA登場人物である鉄雄の右腕などは、石川先生作品「5000光年の虎」の主人公(超能力で機械部品を寄せ集め欠損した左腕を再生し、バラバラにされた全身も縫合している)からヒントを得ていたりして。
画家・藤田嗣治とルソーやモディリアーニといった仲間達のような話も昔からあるわけですし。


大友克洋 サイクルモード2010イラスト
大友先生はサイクルモードのイラストも描かれています。
これは2010年の物。
大友先生が描くという話を聞いて、当時思わず買ってしまった雑誌の付録です。


頭に浮かんできた事をそのままざーっと書いてみたので、途中で話が脱線していたり何が言いたいのかよくわからない文章になっているかもしれません。
(;^-^)ゞ

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2018年12月の写真

12月の写真。
今年の4月から更新ペースを落してまったりモードに入っていた当ブログ。
一応メインテーマとしてある二輪車ネタがマンネリ化してきて気分的に書けなくなったのと、記事を書く事自体が負担となっていたのもあり、2019年からは更に不定期化します。
ブログをやめるものではないので、何かしら書くネタがある場合や気分がノれば不定期で更新はするかもしれません。


2018年12月 自転車
自転車トレーニング中に撮影。
よく通る山道が整備されてこのような姿に。
安全性は高まったのだろうが、味気なくもある。


トレーニング中の写真を。
2018年12月 海トレーニング
先月に続いて夕焼けの海。
護岸沿いや砂浜ランニング、砂浜で全力ダッシュ等々・・・。
写真二つめは、飛沫が上がっているところをタイミング良く撮れました。
磯で水が唸りを上げる音、砂浜の穏やかな漣、こういった音の魅力を味わえるのも海トレーニングならでは。


2018年12月 姪のスライム遊び
姪の最近のマイブームとなっている「スライム」。
専用のキットがあるようで、それを用いて色々作っています。
写真では混ぜすぎてドス黒く不気味な色になってしまったところ。
匙を突っ込むとぜんざいにも見えなくもないが、血だまりのようにも・・・。
(;´Д`)


2018年12月 外壁掃除
年末恒例の家の外壁掃除。
網戸は外して単体で洗う。
長年使ってきたベンチがそろそろ限界ぽいです。
大工さんが廃材で制作し売っていたもので、丈夫な割に安く手に入った良品でした。
写真下、道路に面した壁面。
柵に登って、出窓の屋根まで手を伸ばして洗う。
昨年は壁面も屋根も汚れは少なめだったのだが、今年は結構汚れていた。
台風が多く、横から激しく風雨に晒されたから?


DSC_0093 (600x338)
雨樋を伝ってきた水滴が冷やされ、鍾乳石のように伸びながら固まったのではなかろうか?
そこそこ立派な氷柱になっていました。


2018年12月 GC1グランプリ優勝はじんつう サンダーマン
画像上二つは、佐世保のGC1グランプリをローカル局のニュースで紹介していたところ。
ざっくり言えば海自の護衛艦のカレー対決。
会場に集まったお客さんが食べ比べを行い、スプーンで投票という形を採っている。
今年は「じんつう」チームが優勝し、商品化されます。
陸自から「水陸機動団」という刺客も送られてきたようだ。
写真下、「サンダーマン」より、ヤマハYZF-R25ベースのマシンが登場したので・・・。
バイクはメーカーロゴ等に手を加えて隠してある。
アメリカのコメディドラマって今も昔も面白いのが多いですね。
そしてこの右側のお姉さん、ズッコケたあと地味ながら凄い起き方する場面があって、我が家では「今の見た?」と少しざわついていました。
体操かチアリーディングとかの経験でもあるのかな?
かなりの体幹の強さがありそうだなと思った。


218年12月 イタリア料理
某イタリア料理店にて。
クリームソースのパスタに生のイカとイクラの乗ったもの。
興味本位で注文したところ、違和感なく美味かった。
湯気が海苔の風味を運んで来る。
ここ来るとつい頼んでしまうキスとイカのフリット。


梁川皿うどん 太麺 細麺
写真上、梁川飯店の太麺皿うどん(出前)。
写真下、梁川飯店の細麺皿うどん(出前)。
細麺は店側の勘違いで届けられたもので、本当は太麺を注文していました。
こういう事もあるさね。


2018年12月 食べ物いろいろ
写真上、自分の誕生日を自室で祝う。
写真二つめ、我が家の付き合いある市議Tさん(当ブログでは何度か触れている人物)は毎年大量の銀杏を持て余しているそうで、おすそ分けされたもの。
炙って食べると癖になる味わいだけど、腹を壊し易いと聞くから程々に。
写真下、餅つき機。
つき始め、つき途中の米粒が半端に残っている状態が実は好きだったりする。


艦これネタ。
11月ぶんの武勲褒賞を貰いました。
第一群(6位~20位)というグループです。
このゲームでの2018年努力目標として、戦果ランキング500位内に入り続けるというのがありました。
12月ぶんの褒賞は来月末だが、500位内は間違いないはず。
最初はノートに記録取りながら計画的にやっていて、慣れると感覚でどれくらいやればよいのかわかるようになった。
他の事と並行できる「ながら作業」向けなゲームだが、効率良く戦果ポイントを溜めるとなるとかなりキツイ。
後半は累積戦果が効いてきて、ペースは変えずとも一群入賞(上位者の除外による繰り上がり含む)の機会が増えている。
注意点として、ながら作業中に轟沈艦を出さないようリザルトだけはこまめに目を通すようにしていた。
自分なりの遊び方とチャレンジで目標達成できたから良しとします。
艦これ 2018年11月ぶん武勲褒賞
新装備「SG レーダー(初期型)」。
新装備「533mm五連装魚雷(初期型)」。
「三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)☆+4」。
新装備は最新イベント絡みのもの。
三つめの装備により、現時点で実装されているカワサキ製戦闘機「飛燕」系装備がようやく揃いました。
 (;´∇`)=3
折角なので、母港画面には同じくカワサキ製の戦艦・榛名を秘書艦として配置してから受け取り記念スクリーンショットを。
もしかしたらこの一年間チャレンジ中に244戦隊が一度くらいは配られるんじゃないかと期待していましたし、そういう意味でも達成感を得られた。


SG レーダー(初期型)
アメリカ製のレーダーの初期型ですね。
ゲーム中の小型電探中では索敵と回避の高さが際立っています。
射程中になるのは他にも登場しましたが、この電探は米駆逐艦のサミュエル・B・ロバーツ(以降サムと略します)装備時に駆逐艦として初となる「射程長」化するという特性がありました。
射程は行動順に関係していて、長い程早く行動する。
それがサムにとって有用かはともかく、今後も登場するであろう米駆逐艦にとってはメリットがあるかもしれません。
妖精さんは最新の期間限定イベントで登場する艦に似ている個体。


533mm五連装魚雷(初期型)
ゲーム中初登場となるアメリカ製魚雷。
単体としての性能は普通。
新登場の電探もそうなのですが、アメリカ艦装備時に幾つかの能力値にボーナスが付きます。
画像下、既に持っている主砲や電探と合わせ、アメリカ艦のサムにアメリカ装備だけで「主砲・魚雷・電探」のカットインも使えるようになった。
SGレーダー効果で射程長になっているのも確認できる。
妖精さんはSGレーダーにくっついていたのと同一だが、モリモリ飯食っています。


三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)
ゲーム中では基地航空隊というシステムで使用する陸軍戦闘機カテゴリー。
性能的には、防空用途での制空値は現時点でトップ、対爆値は2番手、優秀な装備です。
今回配られた物は4段階改修(☆+4)されていたので、更に+αの制空値が上乗せされる。
画像下、創作村前村長の蔵書中に載っていた244戦隊小林照彦少佐機の写真と簡単な説明があります。
244戦隊は首都防空を担当していたエリート航空隊で、小林氏は最後の部隊長にして最年少24歳(既にエースパイロットだった)の隊長であったそうです。
飛燕でB-29に体当たり、寸前で脱出するというような戦法も成功させたりと、そのメンタリティには・・・驚かされます。
撃墜され脱出した先の村で「隊長」だと言ってもあまりの若さに信じてもらえなかったというエピソードなんかもあるようですね。
戦後は航空自衛隊に入隊、練習機(飛燕ではない)の事故で亡くなられています。
その際は、同乗していた3等空佐を脱出させ、自らは脱出せず飛行機が市街へ落ちないよう最後まで操縦し続けていたが故の殉職だったそうです。
首都防空に尽力してきた者の矜持が感じられるような気がします。
台湾の「飛虎将軍廟」で祀られているという零戦パイロット杉浦氏の最後に通ずるところありますね。
長くなりましたが、飛燕のエピソードで気になる存在244戦隊が入手できて嬉しかったというわけです。
妖精さんは静かに闘志を燃やすような表情?


艦これ 19冬イベント バナー
12月26日深夜より2019年冬イベントという位置付けで季節イベントが開催されています。
画像はイベントバナー。
自分はいつものように完走最優先の難度選択で進めている。
E-1甲、E-2乙まで済んで、最後のE-3は丙か丁でやろうかどうかという段階。
新実装艦の一部はドロップ率と場所が厳しそうなので、どうしようかな。
これまではイベント内容を記録し記事としてきたものの、今回からは書かないか、書いても結果報告だけみたいな感じになりそう。


2018年12月 稲佐山駐車場工事
12月の稲佐山公園駐車場の工事の様子。
ジェットコースターみたいなのが出てきたが、そんなに刺激的な設備ではなさそう。
稲佐山にはロープウェーで登ってくるルートもあるが、この設備とどこかで乗り継ぎするような中継ポイントが造られるのだろうか?


2018年12月 バイク
写真はよく掲載しているスクラップ置き場の近く。
赤錆の染みついたコンクリートが良いアクセント。
周囲の何もかもボロボロで終末感漂ってる?
コンクリートの傷みが激しいのは、重機の運用が多いせいもありそうだ。
写真のZX-10Rは2011年モデルだから、もう8年くらい前のバイクなのか。
自分は買い替えの時期がくるまで新型情報とか調べない人間だからかもしれないが、そんなに型落ち感ないかも。
スーパーバイク世界選手権の醍醐味といいましょうか、同じカワサキのバイクを走らせるチームを応援する楽しみを長く堪能できました。
勝てない初年度から徐々に力を付けていって、現在は連覇中という成長物語になろうとはね。
30代後半に入ってからバイクライフが変化してきて、まったり散歩が主となった今だと流石にオーバースペック過ぎですね。
別にいいけど。 (A^_^)


2019年は平成が終わる年か。
今上天皇陛下の明仁様はハゼの研究をされていて、自分の学生時代に学校に置いてあった専門誌に論文が載っていたのを見た事あります。
水棲生物分野の大先輩でもあるんだな~と、多才さに驚いたっけ。
日本の象徴としての在り方、神主としての仕事(体力的に納得ゆく仕事ができなくなってきたと語っておられたはず)、自分なら到底耐えられそうにないような厳しい生き方をしてこられたものと思います。
これからはお体を労ってもらいたいですね。


良いお年を。

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2018年12月 ちびっ子創作村の手伝い

ちびっ子創作村の手伝いに行ってきました。
今年の手伝いはこれで最後かな?


村へ到着。
今日は12月後半とは思えないような温暖な気候。
2018年12月 創作村 1
荷物を置いたら準備へ。


2018年12月 創作村 2
ヘルメット、手袋、腰から下げておくノコとナタ、必要に応じてロープくらい装備しておく。
高枝切りバサミみたいな電動のチェーンソーもあったのですが、足場が非常に不安定な場所での作業になりそうでしたので、ちょっと怖いかなと思って持っていかなかった。
取り回しの悪い長物を持って移動するのはしんどいですし。


2018年12月 創作村 3
村の裏斜面への道を降りていく。
道は枯葉に埋もれて視認性が悪くなっている場所とか、雨水の影響で流れるように崩れてしまっている場所とかあって、歩き辛いところも多い。
ロープや立木を掴んだりしつつ、慎重に下っていく。
もういっそ、ロープで斜面を下ってショートカットしてしまった方が早いところも。
(;^^)


作業の目的は、この斜面に造成した歩道の整備。
邪魔な木や腐った木を伐ったりするだけ。
2018年12月 創作村 4
写真上、腐った木ですね。
こういうのが道側に出ていたら切るか叩き壊すかしていく。
写真二つめ、木と木の間にどうやって入り込んだんだっていうような木の枝。
引き抜くのも面倒な場所によくもまあ、勝手に嵌り込んでしまうものです。
こんなのが意外と多い。
写真三つめ、お馴染みイノシシの掘った跡。
相変わらず。
写真四つめ、腐った木を砕こうと思ってナタを叩き込んだところ、一撃で地面に触れる手前まで深く入ってしまってビックリ。
殆ど手応えもないくらい腐りきっていました。
写真下、顔っぽいような?


2018年12月 創作村 5
木が折れて、トンネルのようになっている場所。
できれば始末したかったけど、手持ちの装備では厳しかった。
水を吸った木は弾力があって微妙にナタが食い込んだりはね返すようなところあるし、携帯ノコで切るには大き過ぎる。
やってやれない事もないだろうが、無理して道具壊すか怪我するのは避けたいから今はスルーで。


休憩。
2018年12月 創作村 10
コンビニおにぎり。
「和風ツナマヨ」が気に入ってる。


価値のある素材は回収していきます。
2018年12月 創作村 7
木からぶら下がっている蔦で良いのがあったら、思い切り引っ張って下ろします。
根っこを探して切り離して持ち帰る。
樫の木で使えそうなのがあったら集めておく。
切って杭にするのに丁度良い(現地調達できる資材でもある)。
写真下は、樫の棒を束ねて木に引っ掛け、斜面に足場というか滑り止めを形成するのに使っているところ。


2018年12月 創作村 11
写真上、樹皮が剥かれて死にそうな木。
ナタ打ってみたら、中の腐敗進行度は想像以上だったから枯れてしまうんじゃないのかな。
剥かれている位置高さからしてシカの仕業?
あいつらは樹木を枯らしまくるなかなか厄介な害獣でもあります。
管理人さんはよく見かけるそうだが、洒落にならんくらいデカイのも居るらしい。
ちょっと口外できないような道具でないと追っ払えないから、良い材料揃ったら作ろうかって話をしていた時期もあったな。
写真下二つはイノシシ対策。
定番のスチールネットで入って来れないようにしたり、獣道にネットを敷いて歩けなくしたりとかいろいろ。
人の匂いを嫌うから、尿をばら撒きたいところだそうだが、人が通る場所でもありますので・・・まだそこまではやっていない。


2018年12月 創作村 12
今年の2月に作った直後の道と、今日見てきた同じ場所の比較写真。
落ち葉が堆積して滑り易くなっている他は、これといって問題なし。
枠を作って土が流れないようにした道は耐久性高いですね。
斜面を削って形を整えただけみたいな道だと雨に弱い。


2018年12月 創作村 8
こんな感じで終了。
これでも作業前よりはずっとマシになっています。


2018年12月 創作村 9
報酬というわけでもないが、柚子をいただきました。
(`・ω・´)

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プロフィール

Kumpei

Author:Kumpei
ごく普通のバイク乗り。自転車も乗ります。
長崎県民。
1980年生まれ。 
バイクの免許は20歳から。
好きな食べ物は鰻の蒲焼、納豆、カレー、他。

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