鹿児島での写真 その2 かごしま水族館等…
6月15日~6月17日まで用事で一族で鹿児島へ行っていました。
道中・出先での写真など。
移動はクルマ二台体制。
2日目に一族の集まりがありました。
その後、かごしま水族館へ行ってます。
かごしま水族館の魚達の写真
ジンベイザメ。
入ってすぐの、1500トン水槽で泳いでいます。
グルグルと回遊しており、活発だったので写真を撮るのが難しかった。
名前は忘れたが、色が凄い。
タマカイ。 最大3mにもなるとか。
この魚は長崎県の佐世保パールシーにも居ます。
佐世保のタマカイについては、ローカルニュースでインパクトのある話を聞いた事があります。
タマカイと同水槽内の1mサイズのサメが行方不明になる事件が相次ぎ、監視カメラで見張っていたらタマカイが一飲みで食べてしまっていたそうです。
ハリセンボン。
珊瑚の上でお休み中。
ウツボがまたデカイこと…。 少なく見積もっても、成人の太腿ほどの太さはある。
人の手くらいは噛み千切ってしまうだろう。
水族館の定番、イワシの群れ。
この美しさは見飽きる事が無い。
デカく太すぎて、最初はビワコオオナマズかと思っていた。 名札を見たらオオウナギだった。
鰻の蒲焼きが大好物の自分でも、コイツはちょっと食欲が湧かないかも…。
ピラルク―。
アマゾンの大型淡水魚。
学生時代には、小さな水族館でピラルク―飼育を短期間体験したり、学校では解剖した事がある。
餌をやると「パコーン」と快音を出して食べるのが面白い。
ラッコ。
この水槽は観察し難く、綺麗な写真も撮れなかった。
鹿児島市内では名物「白熊」の店がある。
白熊はかき氷に似た菓子だが、店先にはこんなモノが。
2日目の宿泊は親族の家。
叔父の所有バイクの一つ、ホンダ・ドリーム50。
頻繁にメインバイクを乗り換えるお人だが、ドリーム50だけは手放さない。
何十年にも渡って、一族の子供達がお世話になっているマトリョーシカ。
左から順に中へ入る。
子供はコレに夢中になってしまう。 ( ̄ー ̄)
3日目に帰る。
途中、SAで高速道路の設備模型があった。
帰りの高速道路は、九州南部が雨、北部は晴れていた。
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道中・出先での写真など。
移動はクルマ二台体制。
2日目に一族の集まりがありました。
その後、かごしま水族館へ行ってます。
かごしま水族館の魚達の写真
ジンベイザメ。
入ってすぐの、1500トン水槽で泳いでいます。
グルグルと回遊しており、活発だったので写真を撮るのが難しかった。
名前は忘れたが、色が凄い。
タマカイ。 最大3mにもなるとか。
この魚は長崎県の佐世保パールシーにも居ます。
佐世保のタマカイについては、ローカルニュースでインパクトのある話を聞いた事があります。
タマカイと同水槽内の1mサイズのサメが行方不明になる事件が相次ぎ、監視カメラで見張っていたらタマカイが一飲みで食べてしまっていたそうです。
ハリセンボン。
珊瑚の上でお休み中。
ウツボがまたデカイこと…。 少なく見積もっても、成人の太腿ほどの太さはある。
人の手くらいは噛み千切ってしまうだろう。
水族館の定番、イワシの群れ。
この美しさは見飽きる事が無い。
デカく太すぎて、最初はビワコオオナマズかと思っていた。 名札を見たらオオウナギだった。
鰻の蒲焼きが大好物の自分でも、コイツはちょっと食欲が湧かないかも…。
ピラルク―。
アマゾンの大型淡水魚。
学生時代には、小さな水族館でピラルク―飼育を短期間体験したり、学校では解剖した事がある。
餌をやると「パコーン」と快音を出して食べるのが面白い。
ラッコ。
この水槽は観察し難く、綺麗な写真も撮れなかった。
鹿児島市内では名物「白熊」の店がある。
白熊はかき氷に似た菓子だが、店先にはこんなモノが。
2日目の宿泊は親族の家。
叔父の所有バイクの一つ、ホンダ・ドリーム50。
頻繁にメインバイクを乗り換えるお人だが、ドリーム50だけは手放さない。
何十年にも渡って、一族の子供達がお世話になっているマトリョーシカ。
左から順に中へ入る。
子供はコレに夢中になってしまう。 ( ̄ー ̄)
3日目に帰る。
途中、SAで高速道路の設備模型があった。
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